☆★ き.に.な.る.ニュース ☆☆2022.4▲戻る 人類は、春、桜の美しさに心を和まされ
また細菌と共に何千年も生き長らえる
2022. 4.30 感謝してもしきれない

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「人類は生かされているものだ」。自然の流れによって、宇宙の法則によって、人間という動物が、何かの意義のために、生かされていると思えば、この地球上に生きているものには、すべて価値がある。・・・調子がいい時は、感謝して、調子がよくない時は、謙虚な気持ちでひたすらに精進する。ところが、いい時は自分の手柄だと言って、奢って、威張ったり、興奮したり、見下したりすると、もう浮かばれない状況に陥る。天狗になったり、思いどおりになると思えば、必ずや壁にぶつかる。世の中はすべて、宇宙の力によって生かされているというのが原点で、でしゃばって偉そうにすれば、反覆は必ずやって来る。それが自然の摂理である。
2022. 4.29 国民、総白痴化・・・昭和の日

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政治や差別に全く関係がない番組が多く、ほとんど無難な薄っぺらい内容である。プロ野球が開幕してからはスポーツ報道がやたら多い。日本国民が皆、プロ野球ファンとばかり、ウンザリする。まさしく国民総白痴化である。また料理にまつわる食レポ、グルメ、はたまた大食い大会と、公の電波を使ってする内容ですかね〜、差し障りのない内容ばかりでは、やはりテレビ報道の価値は低迷を続けるはずだ。YouTubeでの検索回数順をNHKニュースで流すようでは、NHKも落ちたと思わざるを得ない。独自の取材で、独自の見解で、視聴率なんて気にせず、NHKの威厳を保ちながら報道していただきたい。
2022. 4.28 ナバロンの要塞 1961

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今まで何度か見たことがある。最初はモノクロのTVだった。ナバロン島にある巨大な独軍の要塞を、僅かな人数で攻撃する精鋭部隊を描く。巨砲2門がある絶壁を登って、要塞に潜り込む。島のレジスタンスと合流するも、裏切りもあって、難攻する。戦争映画というよりもアクション映画で、人間ドラマの要素も入っている。嵐のシーンは、巨大プールで中に船を作り込んでの撮影、確かに圧巻!出演:グレゴリー・ペック、デヴィッド・ニーヴン、ジョン・アンソニー、アンソニー・クイン、ジェームズ・ダーレ、イレーネ・パパス。
2022. 4.27 孤独を楽しむ!

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人間はひとりでは住むことはできない、淋しがりやに出来ている。しかし時には、リセットしたい時が訪れる。テレビもラジオも点けずに、静かに座っていたい。自分の脳細胞の思考回路を整えるには、静寂が必要だ。日向ぼっこをして庭に来る小鳥を眺めたり、遠くの山を見たり、川のせせらぎをジッと見ていたり、ボーッとする時間が必要だ。また都会の雑踏の中、静寂はなく人々のザワは聞こえてくるが、公園のベンチや生け垣に腰かけて、子ども達の遊ぶ声、車や人の往来を眺めるのも、心が安らいで、気分がスカッとする。おそらく頭の中がリフレッシュしたのでしょうね〜。ゴールデンウィーク、いい場所を見つけに行きましょう。
2022. 4.26 日曜名作座

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日曜日の夜7時すぎから、放送劇をやっている。声優は西田敏行さんと竹下景子さん、効果音と音楽で演出している。西田、竹下の両名とも、器用な声の使い方をしていて、素晴らしい。かつては森繁久弥さん、加藤道子さんもやっていたように記憶している。落語と同じく情景を自分の脳に描きながら、その物語に浸ることができる。画像のあるテレビで見れば、リヤル映像でインパクトは凄いが、そのイメージから脱皮できないのが難点、自らの発想はその時点で止まってしまう。原作本があって、TVや映画化をされると、先に本を読んでいる場合はいいが、後で原作に触れたときは俳優の表情に邪魔をされてしまう。
2022. 4.25 自分のことを話し続ける様は・・・

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『久しぶりに会った人が、自分のほうにあったことを色々と残らず話つづけるのは実に面白くない。他人の容姿の良し悪しや、学問について批評し合っている時に、話し手が自分自身のことまで引き合いに出して話し出してくるのは、実にやりきれないことだ。徒然草(56)』・・・確かに今の世にも同じような振る舞いをする方がいて、ゲストスピーカーの方の話を踏まえ、自分の体験談を滔々としゃべる方を見たことがある。ご本人は経験を披露して、参考になればという気持ちなんでしょうが、自慢話にも聞こえ、ゲストの方にも失礼である。講話の内容なんてふっ飛んでしまい、実に後味が悪いことだけが残っている。
2022. 4.23 ナショナリズムとグローバリズム

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日本がアメリカの傘の下で、高度成長が出来たし、世界の先進国の仲間入りが出来たのは事実。歴史を見るとグローバリズムとナショナリズムの対立は縄文の昔から存在していて、今では、欧州系、中国系があって、日本の国会議員の間で綱引きをやっている。先の大戦での敗戦国は、揃って多党勢力の構図となっている。中国とは共産党が窓口、北は立憲などと、国別に党の役割が決まっておれば、外交を分担できるのですがね・・ところで第三次世界大戦は、グローバリズム対ナショナリズムの戦いになるはずで、どこの国にもその両者は存在する。万一拡大すれば、内戦は起きるわ、ゲリラ戦はあるわで、長引くでしょう?
2022. 4.22 庭の桜の写真を撮る

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朝6時前に雨戸を開けると、庭の八重桜が目に飛び込んできた。"朝日に輝いて美しい、さくらの花も美しい、若葉の葉っぱも美しい、枝の間から顔を見せるお日さんも美しい、根っこに落ちてしまった花びらも美しい"。この前の休みに孫が来て、「さくら餅みたい〜」とつぶやいていた。葉っぱが大きくなってきて、薄いピンク色のまん丸の桜の花がお餅に見えて、本当にさくら餅だ。今年の春は、シートと座机出してきて、家族だけで花見をした。お寿司を買って来たり、また和菓子を並べたりして、団欒をした。
2022. 4.21 心が晴れる言葉 斎藤茂太

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お医者でもあるし文筆家でもある齋藤茂太氏、世の中には心が傷んで、歪んでいる人がたくさん存在しているように感ずる。精神カウンセラーによって心が癒えることもあるようだ。自分の周りにそういう人が居ると、周りにその病気が感染したりするし、また周囲の人間がその人を敬遠したりする。風邪や骨折など身体の異常は、声を聞いたり、外観を見たりしてすぐに判断できるが、心の病は、すぐには判別出来ずに、何年か経って見つかる厄介な代物である。心の病も風邪や骨折と同様に、生理的な病だ。茂太さんのお父さんは、齋藤茂吉氏。
2022. 4.20 ウソの話は面白い?

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事実の話というのは、面白くないのであろうか、多くは嘘の話である。誇張して作られたものであるのに、月日が経っても、言いたい放題に話して文章にも書き留めてしまう。事実のように定まってしまうものだ。他人の言ったとおりに、得意げに鼻をピクつかせていうのは、その人の作った嘘ではない。少しぼかしてよく知らないような振りをして、それでいて、端々を合せる嘘は、恐ろしいことである。聞いているうちに証人にまでされてしまい、ますます事実になってしまう。教養のある人は不可思議なことは語らないし、だいたいのところは本当らしくあしらって、信疑半々、むやみに信用せず、また疑い嘲笑するべきではない。[徒然草(73)]
2022. 4.19ルーツ 1977

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奴隷狩りでアフリカから連れて来られた黒人たちが、七代に亘り自由を勝ち取る話で、45年前に放映されていた。クンタ・キンテの精神が、100年を経て脈々と生き続けている。アメリカ社会は、自由奔放な国、民主主義、平等な国というイメージがあるが、それは表向きで、実際には、人種差別、国籍差別、宗教差別、貧富差別が根強く存在している。日本の義務教育では、外国人には暖かく接する「多文化共生社会」を教えていて、私は偏った平等教育だと思う。お互いの民族・歴史や文化を尊重することは、十分にできるが、どの民族も他民族と共に文化を形成することは不可能なことである。ところで北朝鮮が、日本人を拉致して連れ去った事実は、まったく許されない犯罪行為である。
2022. 4.18 思考停止に追い込む

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世の中には思考停止状態に追い込むというやり方をしている人がいる。「戦争反対」「集団殺戮・ジェノサイド」「徴兵制」ワンフレーズを唱えることによって、人々は思考が停止に追い込まれる。確かに戦争に反対することが、今では真面な判断で常識であるし、徴兵制は憲法を改正し法律を整備しなければ実現はしない、が文言だけは、頭にこびり付いたままである。評論家や政治家の中には、最もらしくキッパリと言及する輩がいるが、それを聞く人たちは「頭脳明晰な人だ」と尊敬する人もいるが、相手を「思考停止」に追い込んでいる、とも言える。ひとことで言い切るのは、自分のエゴや自信のなさを隠している。
2022. 4.16 新しい東西冷戦の形??

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ロシアとウクライナは、やはりグルジアやクリミア以降、様々な確執があって、それが昂じて戦争状態になってしまったように思えるし、米英が西側諸国を先導して幾度もやったように「大量破壊兵器の疑いがあるので攻撃する」という大義を真似て、ロシアが行動しているのかも知れない。悪者に仕立て上げるのはアメリカは得意ワザで、真実はまったく判らない。もし米露のバックにつく支配者が、このウクライナ侵攻は、バラツキかけたEUをまとめる手段かも知れないし、この際、新しい東西冷戦の形を作り上げ、国連を骨なしにして、世界地図をリセットする。さて日本の立つ位置は、どこらへんがイイのでしょうか?
2022. 4.15 行き過ぎた資金効率??

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経営の効率ばかりに目がいくと、お客さんの顔が見えなくなってくる。在庫効率を考えて商品を揃えると、コンビニと同様、売れ筋商品しか置かなくなってくるし、専門問屋の存在価値がなくなってくる。普通の店と同じような品揃えになれば、価格競争に陥って、ますますバタバタしてくるはずだ。他所が在庫していないものを、品揃えしておけば他店との差別化につながるし、当然、自社の存在価値も出てくる。こちらから売込みに行かなくても、買いに来てくださる。それが大阪の専門店である。ところが、コンサルタントや金融機関の力が強くなれば、資金効率を最優先にして助言、皆どこの会社も同じ顔つきになる。商売はお客さま本位が原点で、自社の数値目標で決めるものではない。こっちの都合を押しつけると、いずれ跳ね返ってくる。
2022. 4.14 生きるに大切なもの

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家族だから見えなくなるものもあるし、他人だから強く感じるものもある。人とは、生きるとはいったい何なのかと考えてしまう。今も昔も豊かさの本質は変わらない。モノの豊かさを求めるのは愚かな人たちで、心を豊かにするには限りがない。御上の目も気にせず、世間からの妬まれ恨まれることもない。心の豊かさには課税されることもない。お金が潤沢にあると満足する人は、人間としては普通なんですが、思考回路をすこし是正して、優先順位を逆さまにすればイイんですね〜、結果を追い求めると、結果ばかりが気になり、目の前の大切なものが見えなくなる。日々世間のために生きていると、結果は付いてくるものだ。
2022. 4.13 七時間半 獅子文六

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先月紹介した「特急にっぽん」の原作を読んでみた。国鉄時代の食堂車のことが良く判る。今の特急には食堂車の連結はないが、特別仕立ての寝台特急には、豪華な献立と共に体験することができる。どうも私たち日本人はガタガタ揺られるとお腹が空くようですね〜大阪から東京や九州へはそれぞれ3時間ほど、食堂車でワイワイやっていたらすぐに時間が経ってしまう。食事時刻に合わせて移動するのも一興、座席での駅弁ですね〜。やはり小説のほうが余韻があって面白い。
2022. 4.12 ・・・べきだ

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「アノ人はあーだからイヤだ、コノ人はこーだからキライだ」と周りの人を好きになれない人は問題がある。また同じように他人を厳しく批判する人をよく見かけるが、こういう人はいずれ自分自身が窮屈になってくるはずで、おおっぴらに人前で「○○はこうあるべきだ」「アイツは人間のあるべき姿じゃない」と批判すれば、自らは襟を正すことになる。また「〜ねばならない」「〜でなくてはダメだ」と思うたび、周りの人は敬遠して、自分自身でやることが、どんどん増えていく。何もかもせなアカンようになってしまう。世の中、人を許す人は、人にも許され、人にやさしくする人は、人にもやさしくされる。
2022. 4.11 ストレス社会を増殖中・・・

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スマホを持ち、インターネットに繋がり、またSNSの浸透で、利用者同志の横のネットワークが密になっている。こちらの意志に反して、情報が舞い込んでくるが、それには「いいね!」をクリック、知り合いや仲間、会ったこともない人からメッセージが送られて来て、それにコメント入れたりして、煩い話である。私はツィッターやフェイスブックには、時間がもったいなく感じたので、退会した。他人の自慢話にお付き合いをしたら、自分の中に劣等感や嫉妬心が芽生える可能性がある。人を誉めることの裏返しで、妬みや羨ましいという感情が、心の奥に蓄積される、となれば、ほとんどの人間はストレスを抱えることになる。恐ろしい世界だ!
2022. 4. 9 AI人間ばかり・・・

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この職場で、自分以外がすべてAI人間だとすれば、考えると、ゾッとしますね〜。ルーチンワークはすべてAIにしてもらい、ワークするためのディープラーニングはするが、感情や意識がないので、疲れたとか自信がないとかという仕草はない。過去データに基づいて処理を淡々と進めるので、相手に対する好き嫌いは判断基準には入らない。過去の実績に対しては、至って従順なAIが判断する。ところが、そこへ人間的な思考や意識を加味していけば、また動作や表情なんかも人間そっくりになって、AIのほうが適確な答を出すということもありえる。そこまで進化すれば、人間かAI人間か、判らなくなってしまう。しかし度々の詰まり第六感をもっているので、将来のことならば人間の判断、過去の分析ならばAIを優先してしまうでしょうね〜。
2022. 4. 8 とかく、この世は・・・

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私たちはTVやニュースや新聞の報道によって、ゆっくりと洗脳されている。J・F・ケネディは国のために国民のためにやろうとしたが、暗殺されてしまった。アメリカの支配者の利権に屈するか、邪魔者ならば殺されるのだ。ほどよい役者のほうが、世間にとっては都合がよい。日本の首相も、そうかも知れない。官僚の言う通りに動くのか、アメリカのエスタブリッシュの顔色を見て、舞台でどう演じるかを、どう脚色するのか?天皇陛下のご意向もあって、国民をどう納得させ、国会やマスコミ・財界という公開の場を、どう演出し調整するか、非常に難しい。
2022. 4. 7 ニッポンは遅れている、だから・・・

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マスコミの常套手段、「世界に比べて日本は遅れているので、ここを変えねばならない」と電波を通じて報道する。「現在を否定し未来だけを捉えて考える」ことに執着して、「過去から現在までは間違いであった」と、がなり立てるのだ。今を生きているのだからOKではなく、過去から現在までを否定する。積み重ねてきたことを否定すれば、今はないことになる。ところで密かに日本の政界を乗っ取ろうとする輩たちの言葉尻には、論点のすり替えはもちろんのこと、時折「過去を否定」「身を切る改革」「遅れている、だから」という論法が見受けられる。保守のような顔をしているが、手法は全くの左翼、気を付けたほうがイイ。
2022. 4. 6 "とさいなり"の桜

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幼い頃から土佐稲荷神社は遊び場であった。南側にも、西側にも公園があって、三角ベースの野球やキャッチボール、かけっこも鬼ごっこも・・・。その土佐稲荷は桜の名所で、春の訪れを知らせてくれる。小学1年生に入った時、授業で桜が満開の土佐稲荷へ行った。担任の中西先生の説明はあったと思うが、そんな内容は覚えていない。境内の東側に小さな池があって、そのほとりに石のウサギが居て、それに乗って遊んだが、今はその池は柵で囲われている。
2022. 4. 5 世論調査の数値??

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世の中には不思議なことが存在していて、その数字だけが浸透していく場合がある。調査をした数を知らさずに、75%の人が賛成しているとか、反対とか、その75という数値だけが、マスコミや週刊誌で幅をきかす。100人にアンケートをお願いして、返事が来たのは24人、その24人のうち18人だと、75%という結果となり、嘘ではないが信憑性は全くない。しかし、報道では抽出対象や調査人数など、詳しいことは言わないで、私たちを煽動する手段として数字だけをバラ撒くのだ。怖い話である。まるでペテン。ワクチン接種率や新型コロナ感染者数の数値にも誤謬があるように思う。世界各国の足並みが揃っているようには思えない。
2022. 4. 4 日本の国民を二分する??

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日本の政治家は、外国人労働者を迎えることは、良いことだと錯覚しているように思う。日本にとって外国人の就労は明るい将来には繋がらない。日本人による生産やサービスをすべきである。外国人は育った文化が異なるし、価値観に大きなズレがある。にもかかわらず文科省は"多文化共生"なる学校指導要項を施している。日本に来る外国人が、日本の文化や習慣に合せるのが普通だと思うが、なぜに迎える日本人が、外国人と融和・共生せねばならないのか?グローバル主義者が、日本を異文化多民族国家にしてしまう恐ろしいプログラムで、犯罪が多発し、まとまりのない国に仕立て上げるシナリオにほかならない。
2022. 4. 2 菜根譚

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洪 自誠が著した「菜根譚」は、人間の深さをよく表わしている。どの時代もどこの国の人でも、率先垂範のリーダーには、憧れるが、そういう人物は滅多に居ない。そういう振りを演じているだけである。人格が素晴らしいという人は少ない。おくゆかしい、わきまえた人間は、ごく僅か、ほとんどが凡人である。義務教育や高校において、一番になったことがない人物が、社会に出てから努力に努力を重ねたところで、一番に成れるのかは非常に疑わしい。ここらへんが妥当な出世かな、という線はあるが、社長や業界一は、子供っぽい夢にすぎない。
2022. 4. 1 大いなる錯覚!−(その4)

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80年代、日本がまだ良き時代、夜の街の女たちもキラキラ輝いていた。その彼女たちは胸に「自分の店を持ちたい」という夢を持って勤しんでいた。その何人かは独立をしたが、永続きはせずに、店を畳んでしまった。どんな商売でもそうだが、特に水商売は厳しい世界で、ママさんは余程、腰が座っていないと、やっていくことはできない。喫茶店であっても、店をオープンすれば必ずお客さんが来ると、甘い判断をしてしまう。営業活動もせずに、新しい客が来る訳がない。自分の目的は店を構えることで、その店を継続して経営をすることは、眼中には無いのだ。イニシャルコストよりもランニングコストに注目しよう。

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