★☆ き.に.な.る.ニュース ☆☆2021. 2▲戻る 最近メディアやニュースの堕落が気になる
上っ面報道と大衆受け、実に情け無い
   
2021. 2.28 穀物の自給率が30%になってしまった

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日本では主食は米で、天皇陛下が直々に新嘗祭をされる。ところが、西欧様式の生活からか、稲作をする農家が減り、農業を奨励をするため米を高い価格で買い上げる一方、政府は減反を行なった。稲作には企業の参画は認めず、結局、穀物の自給率が40%を割ってしまった。これと同じような政策が、もしも電力供給の業界で展開をされたら、日本産業は根幹から崩れてしまう。海底ケーブルを設置して、近隣の国から電力を供給してもらうようになれば、最悪である。日本の運命は、その国に握られてしまう。食糧においては輸入に頼らざるを得ない日本、国民の身体そのものが海外の悪しき輩により、時間をかけて蝕まれる恐れがある。
2021. 2.27 メディアと行政

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地方のメディア会社と総務省の幹部が、食事を共にしたという事実が、報道されていて、週刊誌の追及もしつこいなぁ〜と感ずる。実に不可解!食事そのものがケシカランという意ではなく、地方の放送関係会社と、なぜに食事会が何回も催されたのか?ということだ。役人とメディアとの食事会なんかは、あって当たり前のことで、日経新聞が一面で取り上げる内容ではない。かつて自治省と郵政省と総務庁が一緒になった総務省、その出身省庁による色々な軋轢があるようで、菅義偉氏に対する何かがあるのかも知れない。ところで会合の際、録音がされていたとのことだが、それが外にリークされる。それこそ違法?、不可解ですね〜
2021. 2.26 テキサスの5人の仲間

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フィルダー・クックが製作・監督したポーカー・ゲームを中心とした西部劇。金持ち5人がホテルに集まって、恒例のポーカー・ゲームをする。そこへ旅の途中のメレディス(ヘンリー・フォンダ)と妻のメアリー(ジョアン・ウッドワード)、息子のジャッキーがホテルに立ち寄り、ゲームに参加することになった。一家が農場を買うために貯めた大金4千ドルをたちまちすってしまった。数日後、とあるクラブに集ったのは、銀行主、医者、メレディス、メアリー、ジャッキーだった。(1966 米 ワーナーブラザース)
2021. 2.25戦争勃発の仕掛人

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戦争を仕掛けて、その両者へお金を貸して、私腹を肥やす。自らは高見の見物。またナポレオンが敗けた時、故意にその敗戦の情報を英国に知らせずに、あたかもナポレオンが勝った時のように膨大な株を売り捌き、相場を下げ、下がった株を買い戻した。そしてナポレオンが破れたニュースを流して、株の高騰を招いて、巨万の富を得た。だから、長い歴史において、水面下で画策され仕組まれた戦争が数々存在するはずだ。敵も味方も、ある一人の人物の謀略にかかって戦いをおっぱじめたと考えれば、ヨーロッパの中世以降における戦争は、すべてそうかも知れない。それが、今も脈々と続いているならば・・・
2021. 2.24 「医師として、これだけは書いておきたい」近藤 誠

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新型コロナウィルスのワクチンの投与が始まった。まずは医療関係者からという話だが、本当に皆さん接種をするのでしょうか?「有無を言わせず」の話かどうか、非常に気にかかる。おそらくファイザー社にしても、日本向けのワクチンと自国向けとは違っていて当たり前のこと、用心はしたほうがイイ。さて近藤 誠氏の本、宇野正美さんの講演会で「日本は新薬のモルモットにされている。薬を投与する前と後で、必ず血液検査をするのもオカシイでしょ」と。このパンデミックで、その裏舞台がハッキリしました。
2021. 2.23人間の寿命・・・天皇誕生日

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人の一生が、なぜ80歳、高々100歳なのか?寿命なるものをうまく設定したものだと思う。それ以上命が長らえると、世の中の仕組み、世界の動きが理解できて、面白くなくなるからではないかと思う。また、人が経験したままを記憶しておくのも高々100年となれば、歴史そのものは、時の流れで風化していくもの、と解釈できる。記憶が擦り切れていくように、確かめる相手も居なくなれば、自分の記憶も疑わしくなってくる。勝てば官軍で、永く生きておれば、歴史を塗り替えることも出来るが、過去の真実を暴くのも、正しさを追求するのも、ほどほどにしておき、ボヤーッとしておいた方が良いということなのだ。
2021. 2.22 日本放送協会

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まさしく日本の国営放送的な立場であるが、うわさでは中国に侵食されていると言われる。気になる文言は多々ある。たとえば「国債の発行残高のことを、いわゆる国の借金」と言い替え、「炭酸ガスCO2=二酸化炭素を、地球温暖化ガス」と言い替えている。ニュースなどで国の借金、温暖化ガスと刷り込まれると、国民としては、心の底に自虐意識が溜ってくる。日本はGDPの数培も借金をしている国なんや〜、破綻する?という危機感とともに、国を愛する気持ちが薄れてくるかも知れない。NHKが世論を作るとばかり、少々お高く止まり過ぎではないか、と思う。国営の立場ならば、それよりも右はないとばかり、であってもいい。
2021. 2.21 勝利への脱出 (米パラマウント)1981

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第二次世界大戦の最中、ドイツの捕虜となっていた連合軍兵士とドイツ代表との間で行われることになったサッカーの国際試合と、その背後で進められる脱走計画をテーマにしている。ハーフタイムでの脱出であったが・・。ドイツ贔屓の審判に、パリの大観衆はラ・マルセイエーズを合唱応援し、サッカーの神様と崇められたペレが、連合軍チームを勝利に牽引する。監督:ジョン・ヒューストン、出演:シルヴェスター・スタローン、マイケル・ケイン、マックス・フォン・シドー、ペレ、ボビー・ムーア、オズワルド・アルディレス。
2021. 2.20 ごごカフェ

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月金の昼から、12:30から15:55まで、武内陶子さんのラジオ番組がある。いつも聞いている訳でもナシ、大ファンでもない、聞いていて全く厭味がなく、車で移動中は耳ざわりなくサラッと聞くことが出来る。そんな陶子さん、3時間半もどうなるかなと不安であったそうで、自分が経(たて)糸とすれば、リスナーが緯(よこ)糸で、うまく布が織れるようになっていくのだそうだ。番組を自分が仕切るのではなく、聞いている皆さんに教えてもらい、一緒に形を作っていくものだ、そうだ。確かにツイッターやメールによるレスが速くなって、手応えを感じながら、きっと人間社会は、まさしくコレなんでしょうね〜。やはりこころねなんでしょうね〜
2021. 2.19 魅惑のコーラス

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本格的なジャズを習得している女性コーラスグループ、スリーグレーセスの88年に再デビューされたとかのCDを聞かせてもらった。30年経っても声の張りは衰えていない。紅白歌合戦にも出場し、"魔法使いサリー"のテーマソングも歌っていた。「山のロザリア」の大ヒットで有名になったが、私にとってはリヤルではなく、気がついた時には歌謡番組に出ていた。ハーモニーには定評があって、垢抜けがしたトリオであった。この時代"トリオ・こいさんず"というグループがいました。懐かしいですね〜
2021. 2.18 反りが合わない

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好き嫌いのほうが強く出てしまい、それが尾を引いてしまうときがある。私の場合も多かれ少なかれあると思うが、許せる範囲であれば、少々鬱陶しいが見過ごし、気にしないようにしている。同じことを何度でもしゃべる人、おそらく自慢話がお好きなだけで、「それ、前にも聞きましたよ」と言えば収まるかも知れないし、別段大きな問題ではない。反りが合わないほどでもなく、温度差やズレが生じるのは、ごくごく当たり前のことで、むしろピッタリ合う人のほうが稀で、怖いでしょう。反り加減が、少し違うほうが程よい間隔があって、かえって心地よい。やはり年と共に、自分の"こだわり"も見えてきたが、許容範囲は広くなっている。
2021. 2.16グローバリズムの矛盾(1)

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共産主義の悪い所と民主主義の悪い所を一緒にしているのがグローバリズム。既得権益を悪として徹底的に叩き、それを民間に委託をし入札にはかけるものの、結局は自分の息のかかった業者に落札。目的は自分流の新しい既得権を持つことで、今までのモノを改革という名の元でブッ壊し、民主的に進めるが、新しい法律を施行し、そこに隙間を作って、自分の都合のイイ業者や人物を滑り込ませる手法、海外の大手企業を参入させるのも、手っ取り早いやり方だ。小泉も橋下も保守ではないが、靖國参拝や君が代などチラッと保守の顔を見せて国民を安心させる。それが維新・グローバリストのやり方である。
2021. 2.15 飢える魂(1956 日活)

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丹羽文雄が日本経済新聞に連載した長編恋愛小説。それを原作とする川島雄三作品の第7、8作目。芝 令子(南田洋子)と立花(三橋達也)、小河内まゆみ(轟 友紀子)と下妻(大坂志郎)、のり子(渡辺美佐子)、味岡(金子信雄)。23歳年上の芝直吉(小杉 勇)に嫁いだ令子と亡夫の親友下妻との関係を悩むまゆみ、男と女の悶々とした葛藤を描く。小林 旭が新人デビューをする作品で、立花の友人役で特別出演(フランキー堺、岡田真澄、葉山良二、小澤昭一)。主題歌:コロンビア・ローズ。当時の列車や駅の様子、地方のロケ地が楽しめる。
2021. 2.14 return to forever

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ジャズ・ピアニストの巨匠チック・コリアが亡くなった。ジャズとラテン+ロック、言わばヒュージョン、クロスオーバーというところで、シンセサイザーの性能も年々良くなって、そんな頃、チック・コリアが出てきた。当時Beatles、Pink Floydとはまったく違った新しいジャンルの音楽に興奮したものだった。return to forever や light as a feather は今聴いても、斬新なサウンドである。50年前の懐かしい音楽と懐旧の念を思い出させてくれた。当時、友人らと共に、スピーカーに耳を傾けていた情景が浮かんでくる。
2021. 2.13 新型コロナで解ったこと

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日本の製薬会社は素晴らしいと思っていたが、世界からみれば「何してんのん?」という印象を受けた。厚生省の怠慢か、製薬業界、医師会、なぜに後手後手に回っている。まどろっこしいですね〜、実は、日本で発売されている薬は、ほとんどが輸入されていて、日本人がモルモット役を引き受ける流れになっている?この1年、ワクチンも作らず、新型コロナ向けの薬も開発せず、何をしていたのか?武○薬品が外国人社長になったのも頷ける。厚生省をはじめ医療、製薬会社の動きが非常に鈍いですね〜、米中に遠慮して何ですか!あっ、そうか!薬を輸入するたびに、エライさんの懐に「チャリーン」と入るのですね〜
2021. 2.12 退めるときの潔さ

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始めるときよりもやめるときが難しい。森 喜朗会長が辞任をするニュースが報じられていた。人は生れた時から、周りの人たちに支えられているもので、自分が世間を支えていると勘違いをしている人は、周りが見えにくいのでしょう。森さんは首相もされた方ですが「空気が読めない人」で、周りの人々に支えられ感謝を忘れていない人ならば、あの発言はなかったでしょうし、「しまった!」と詫びて、反省したならば、その時に辞任をすれば、潔かった。おそらく「裸の王様」で、自らの発信がそれだけ影響があるとは思わなかったし、鈍い人なんでしょうね〜。ともあれ日本の名誉にかけて五輪を成功していただきたい。
2021. 2.11人道的でかつ合法的な手段??建国記念日

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COVID-19は中国でなければならなかった?もっと未開の国でも良かったと思うが、世界を支配しようとする連中からみれば、中国が一番都合のイイ国である。かつて「眠れる獅子」と言われたごとく、中国は戦争の当事者となるかも知れないし、次の段階、合法的な人減らしには中国発のウィルスとワクチン接種がセットとなっている。ドイツでは65歳以上の接種は控えるそうだが、日本では、どうするのでしょうか?私は厚生省に対しては、大きな疑問符があり、特に医療制度や製薬業界は不信感がある。ところで米バイデン氏の二枚舌には呆れるが、さらなるグローバリズムを推し進めて、仲間外れを見定める、と思われる?
2021. 2.10 韓国も中央銀行が・・・

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韓国銀行が自国の国債を買い取る?ということに、議論が出ています。これは、財源を調達するために国債を中央銀行に直接買い取らせるもので、この施策に対しては、経済専門家からも「韓国の対外信用度を低下させる」との声が出ています。韓国銀行が国債を買い取る資金を確保するために、ウォン通貨の発行を増やせば、通貨の価値が落ち、インフレが起き、ウォンの価値だけでなく、国債の価値までもが暴落し、国家信用度をも低下しかねないと言う考え方から反対をしているのです。政府が財政運営のために中央銀行に国債を売るという策は、欧米の国々では、それを法律で禁止しております。
2021. 2. 9 日本の権力者のかたち?

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日本の権力者は、日本人の勤勉さとお人好し、さらには海外コンプレックスを持つ国民性を、巧みに利用している。国内で生産できることは考えず、わざわざ輸入をして、自らの会社をトンネル会社にしている場合もある。中小企業の技術を生かすことより、合併やM&Aを奨励し、また海外からの研修生と称して、その貴重な技術が外へ流れるようにする施策をし、日本の産業空洞化を為らしめている。在阪家電大手の下請け企業が数千社がなくなっても知らん顔、余所の国のために、いい顔をしているのだ。既得権を壊すために、新たな利権を絡ませ、国民や国の将来は考えているふりをしているだけ、非常に残念です。気がつけば、下支えをしている中小企業の足腰が動かなくなっている。
2021. 2. 8 鰻重をおみやげに・・・

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ほんまに最近は外食をせずに閉じこもっているので、近鉄百貨店で鰻を買って帰った。母と家内と3人分、上うなぎが1割安くなっていたので、それにした。次いでに、う巻も追加。しばらく地下1階の売場をウロウロ、活気がある。特に豚まんの蓬莱、惣菜屋さん、魚屋さんのお寿司などが人気、皆、コロナが長引いているので困惑されているんだな〜と感じながら、江戸川に戻った。帰宅して、早速、家内お手製のお吸い物と共に、よばれる。私は、燗酒をいただいた。
2021. 2. 7 米中AI戦争の真実

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深田萌絵氏のシャープなロジックで書かれている。まさしく世界が日本が、どういう絡みで進んで行くのか、全く解らない世の中になって来ている。右か左かという単なる棲み分けではなく、利害、義理、細部に多岐にわたり、複雑にもつれているようだ。しかしながら、そんな中で自分を思いッきり出している輩もいて、価値観のズレもハッキリと生じている。だから、統合統合を繰り返して巨大になるが、また分裂をし始める、ということになっていく。AI覇権を通して、シークレット域に迫る際どい話に触れることができる。
2021. 2. 6 ストレスをぶつける人

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自分にストレスをぶつけてくる人はスルーしよう。確かにストレスが溜っていてアレコレと言われても何の解消にもならない、当事者であれば叱られても仕方がないだろうし、自分の失敗であれば黙って聞いてるしか手はない。敬意を払ってこない人には、自分から敬意を払う必要はないし、嫌っている人にはこちらから好きになることはない。人とはそんなものである。あなたを大切にしない人であれば、こちらから大切にする必要はない。自分の気持ちを大切にする人は、他人の気持ちも大切にすると思うのですが、心に余裕が無くなったり、疲れている時などは、バランスが保てず、甘えが生じてしまうのですね〜
2021. 2. 5 偽れる盛装 1951 大映

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"京マチ子"らしさがよく出ている映画である。冒頭、君蝶(京)と笠間(殿山泰司)との別れ話から入るシーン、祇園を舞台に繰り広げる人間模様、結末がどうなるのか逼迫さを感ずる。妹の妙子(藤田泰子)と孝次(小林桂樹)の縁談の折、千代(村田知英子)が「ちゃんとしたお家から・・」と言ったことから、君蝶と千代との確執が生じる。製作には、労組争議や芸者ものはカラーに合わないなど映画会社が決まらず、すったもんだの末、大映となった。出演者:菅井一郎、進藤英太郎、滝花久子ほか、監督:吉村公三郎。
2021. 2. 4 医者の大罪

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近藤 誠先生の本である。2018.6 (4284) で赤版と青版の本を紹介したが、それを一冊にまとめた感じの本。読んでいて潔い、目から鱗が落ちるような感覚だ。ここ3年ほどは、かかりつけの先生が亡くなったこともあり、一度もお医者さんには罹っていない。至って健康であると信じている。同年輩の方々に会うと、血圧が高くて・・、糖尿で、○○に癌が見つかったとか、そんな話ばかり、「川村も検査に行ったほうがエエで〜」と言われるが、頑としてドックなんて受けるつもりはサラサラない。近藤先生の本を読めば「そうだ!」と信じてしまう。
2021. 2. 3 You Tube

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日本のメディアは腐りきっている。自社にとって都合の好いことだけを記事にして、また忖度して、内容によっては咀嚼して、過大に誇張報道している。日本国民は、海外の重要事件すら耳に入らない。特に半島や大陸の事件は、記者の判断でボツになることもしばしば?ところが、YouTubeでは、本音トークや生ニュースが放映されていて、政府をはじめ、アメリカ、韓国、中国への辛口メッセージを聞くことができる。一方普通のTV放送なんて、薄っぺらくて、頼りなく、手応えがない。だからTVは見ずに、YouTubeばかり。特にこの数ヶ月は、コロナ関連はもちろん、菅政権、厚労省をはじめ医療現場などの話題で沸騰している。
2021. 2. 2 ノートのキーボードが利かない???

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久しぶりに慌ててしまった。自分が興奮しているのが解る。30年前PC98を触っている時の感覚である。デスクトップのアイコンを移動できないし、移動しようとすればショートカットをコピーしてしまう、たちまち同じアイコンが2つ、3つ出来あがる。文字の入力ができない、オカシイ!マウスの動きもしっくりしない「もう寿命か!7のメンテが無くなって1年か」と思いながら"システムの復元"を実施した。しばらく待つ・・・デスクトップの様相が、数日前に戻っていた。しかし文字入力はダメ、諦めかけたが、ひょっとしてと、外付けのキーボードを付ける。・・・正常に動いた。ああー、良かった!別のマウスを付けると元に戻った。
2021. 2. 1汚染されている国連?

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国連で決議したことだから、進めていきます。と言えば、中国の味方をしているのか?と批判される世界地図になっている。今や国連は中国のエリート達に占拠されているからだ。ところが私たち日本人はお人好しで鈍感な人種で、世界が刻々と変化して、国連、国連とは言いにくくなっているにもかかわらず、国会議員に親中派が多いからかも知れません。アメリカはバイデン大統領になって、大きく変わるだろうし、中国も新型コロナで習近平体制がオカシクなるかも知れぬ。かつて、明も清も疫病によって滅びた歴史がある。いずれにせよ、もうそろそろ中国に媚びることは、止めたほうがいい。

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