☆★ き.に.な.る.ニュース ☆☆2020. 6▲戻る 世界は大きなうねり、潮流の真っ只中
まさしく、私たちは歴史の証人である
2020. 6.30 おいしいドーナツ

4950
小さい時からドーナツは好きだ。子供の時は、ペコちゃんのドーナツが好きで、一度に2つ3つを食べていたが、今の不二家のドーナツは砂糖まみれだ。昔ながらのドーナツは、南森町のみつばち、インテックス大阪のワイユーが売っている。懐かしいドーナツである。ミスタードーナツのドーナツは種類が多すぎて、原点を忘れているように感ずる。やはり少し高いが宝塚ドーナツは、シナモンとプレーンが定番となって、いい味をしている。昨年の3月、会社の近くに阪急オアシスが開店したので、何時でも買い求めることができる。
2020. 6.29 対談「サラリーマンの一生」

4949
城山三郎氏と伊藤 肇氏とのテーマを定めての対談で、昭和54年月刊誌「宝石」に連載された角川文庫。50歳代のお二人が、サラリーマンを中心に人生のあり方を率直に語り合っていて、スーッと頭に入り、フムフムと納得しながら読んだ。観点を変えるだけで、こうも趣が違ってくるのか、という驚きはあった。この城山・伊藤両氏の時代は言わば高度成長期で「管理社会を生き通す」というサブタイトルが付いているが、今コロナ禍の時は、経営者も含めて、人としてどう働くかを問われている。義務先行!主張や権利云々と言っている時間がもったいない!
2020. 6.28 野党のダメなところ

4948
野党を国民が支持しないのは、立つ位置が大きくズレているからです。外来の社会主義・共産主義の流れは一旦横に置き、日本流の立憲君主制の流れに加えて、自民党に無い軸を築いて政治に取り組めばいい。野党の先生方は「国民的議論を展開して、十分に議論して合意を形成する」「国民の求めているのは、△△ではなく○○である」と訴えても、全く大衆の心を掴めない。まずは徹底議論をしても合意には至らないし、正論であったとしても現実にはそぐわない、ということを国民は解っているのだ。日本という国をどのように操縦していくのかを、知りたいのだが・・。つまり主義思想ではなく"日本の政治家"としてどうするか、という話だ。
2020. 6.27 オーナードライバー

4947
父は自動車が好きであった。エンジン回りをよく触っていた。クルマの色は、黒は好きではなかったようで、お葬式の色、タクシーに黒が多いからかも知れない。当時、黒い車は運転手付きで、代議士や大企業の重役の方が乗る車、オーナー社長は、黒以外の色、グレー等のメタリックカラーが多かった。自ら運転をしていてもイイし、運転手を付けて、後部座席に乗っていても構わない。ところが、最近は黒いクルマが多いというより、ほとんどが黒か白。茶色、緑、オレンジ、黄色などは少ない。おそらく下取り価格が高いからでしょうね〜。自動車の操縦の仕方に、その運転者の人格が表れるが、車種や色にも人柄が見えてくる。
2020. 6.26 2位じゃダメなんですか?

4946
民主党政権のときの仕分け作業で、電卓を片手に持った蓮舫女史が、スーパーコンピュータを巡り発した言葉である。実に国会議員らしくない軽率な発言で、今から考えても不愉快極まるものだ。民主党が批判政党たる所以かも知れぬ。その日本のスパコン「富岳」が計算性能で世界一となった。素晴らしい快挙である。これからはAIの時代、膨大なデータを解析し、身近で頼りになる人工知能として活用するには、このスパコンの処理能力が欠かせない。限りなく処理能力を高速にして、限りなく記憶容量を大きくしていくことが電算機の宿命であるが、巨大なバケモノになってしまった後は、SFの世界である。
2020. 6.25 動機が不純??

4945
息子を後継者に抜擢するため、会社の内容を良くしようとムチャクチャな積極策を執り、倒産した会社もある。背伸びをした策を講じたり、無理に借金を返済したりすると、会社には大きな負担となってしまう。事の発端が身内の話であって、結果オーライにはならないことが多々ある。そもそも"動機"は真っ正面から取り組んだものでなければならない。ところで、大阪都構想や大阪万国博の行方であるが、これはどちらも動機が不純であるので、コロナ禍の煽りもあって、いい結果とはならないように思う。府の赤字を市の財政で補う都構想、万博という花火を上げて国家財政からお金を引き出す、まさしく貧相窮まる動機である。
2020. 6.24 ちびくろ・さんぼ

4944
この「ちびくろ・さんぼ」は、岩波こども文庫の第1巻として、60年以上前に発売されたが、人種差別に敏感になった"岩波"が発禁にしてしまった。さて、大統領選のアメリカではミネアポリスで起きた事件をキッカケに、人種差別の抗議デモは全米中に拡がっている。これはアメリカという国が持つ宿命でしょう。保守、WASPの大統領になると必ずと言って起きる話である。オバマの時は起きなかったが、何年かに一度はホワイトハウスを揺さぶる大きなうねりとなる。ところで、お母さんは27枚、お父さんは55枚、ホットケーキを169枚も食べたサンボは圧巻である。
2020. 6.23 老いること (24) − 死の宣告??

4943
あと何年生きられるか?いかに死ぬべきか?を考え思い巡らすから苛々が募るし、寝られない夜が続くのだ。誰しもが心配をすることなのだが、死ぬ寸前まで「死」のことを考えないことが、一番イイし、その時その時を一生懸命生きることに専念すればイイことだ。死が残酷なのは、死の予告をされているからで、この新型コロナもそうである。罹れば死ぬかもしれないという恐怖である。志が高くお国のためにと決意をしたところで、"特攻"に参加した勇士たちはどんな心持ちだったでしょうか?辛いのは、やはり頭がしっかりしていてのお迎えで、恍惚の状態、ボケた状態に陥れば、その辛さも薄らぐのかも知れぬ。「死すべきときに死す」のがベスト?
2020. 6.22 アフター・コロナ(4)

4942
一極集中している首都圏が、これからバラけることは確かである。家賃をはじめ物価や人件費が高く、朝の通勤ラッシュの混雑は殺人的、コロナ対策の三密の権化である東京、仕事の半分以上がテレワークで処理ができるならば、何も一等地にオフィスを構える必要はない。徐々にではあるが、分散するはずだ。しかしながら、大阪も同じだが、本社は○○に置き、実働チームの拠点は郊外の○○という具合になってくると思われる。業界の伝統にこだわらなければ、山手線や大阪環状線の内側に会社を設ける必要はないかも知れませんね〜。個人とすれば、人間らしく生きることが人生の目的となるのでは?
2020. 6.21 経験から学ぶのは・・・

4941
人は誰しも、自分が体験したことはよく理解しているし、特に自分が痛い目に会ったことは、教訓として自分の中に生きている。自分の経験だけがすべてだと思ってしまうと、人から聞く話を真っ正面から受けずに聞き流したり、斜に構えたり、自分の世界と違うと拒絶をしてしまう。だんだん自分が小さくなっていることに、気づかずに偏った発想、歪な捉え方に陥ることもあって、本人にはそれが解らない。自分が経験することは狭い範囲でしかない。だから人は他人から教わる。身近な人からも、また過去の歴史上の偉人からも教わるのだ。ビスマルク曰く「愚者は自分の経験から学ぶ、だから自分の誤りを避けるため、私は他人の経験から学ぶ」と。
2020. 6.20リンドバーグの執念

4940
アメリカにとって、自動車産業と航空機産業は他国には譲れない、アメリカの威厳を保たねばならない。いくら中国が追い上げようが、日独が頑張っても、やはりアメリカなのだ。主演:ジェームズ・スチュワート、1927年大西洋横断を果した"セントルイス魂"、リンドバーグ役を演ずる。フランク(ライアン社社長):バーレット・ロビンソン、ドナルド(ライアン社技師):アーサー・スペース、鏡の少女:パトリシア・スミス。監督:ビリー・ワイルダー、邦題は「翼よ!あれが巴里の灯だ」1957(米ワーナーブラザース)。
2020. 6.19 いよいよ営業開始・・・

4939
取り壊して更地にした土地の有効利用を図り、コインパーキングにした。運営管理は大和ハウスにお願いをした。私自身が会社に土地を貸し、会社はその土地を駐車場として有効利用、自社の自動車には利用しない。お蔵と自宅の敷地、アスファルトを張ってみると、広いな〜という印象、と同時に町ん中で贅沢をしていたんだという気持ち。ところで、JR新幹線や在来線の特急の運行を再開したようです。徐々にですが、学校も始まり、日常の生活に活気が出てきて、大阪が活況ある街並みに戻ることを祈ります。
2020. 6.18 誤 謬

4938
人間の陥りやすい間違いの中に、このように景気が悪くなっている時には、実際以上の判断をしてしまうことがある。売上がダウンしている時には、予測数値は84%であっても、打撃以上に悲観し80%以下の数字です、と言ってしまう。これは経済学者ケインズによると"悲観の誤謬"(エラー・オブ・ペシミズム)らしい。詳しいことは判らないが、人間社会というものは面白いものである。インパクトが予測以上で打撃が強すぎると、自らが当事者として正面から受けとめずに、評論家のようになってしまうのだ。こんな時に面子にこだわっても解決はしない。真正面からものごとを見つめて、全社が一丸となって業績の回復に取り組まねばならない。
2020. 6.17 マニュアルで人を律する?

4937
かつては「考え方がしっかりしている」が人物評価であったが、最近では「上に合わせられる奴がイイ」と曲解されている。会社や世間のために、何を為すべきか、何をするのが最良なのか、を考えて働くのであって、上司のために働くのではない。決められたとおりに動くのは、単なる労働で、無限にマニュアルをふやすと、守られないものがふえてくる。自分の生き方、精神をしっかり持っておれば、あとは各々で応用が効く。いつもマニュアルどおりに、右に左に動いているだけでは、心労はない作業。マニュアルに書いていない突発的な事柄、想定外の出来事が起これば、何も出来ない。そんな奴は会社の役には立たず、そこまで!
2020. 6.16 完全燃焼でありたいですね〜

4936
今から40年ほど前に買ったコールマンのストーブコンロ、当時は高価でしたね〜。若い時にはこのコンロを持って、日帰りキャンプに行きました。自動車に積んで行ったり、リュックを担いで、歩いても行きました。炊込みご飯を作って、美味しかったですね〜。今では、平らな道でも歩くのがおっくうになってしまって・・・。このストーブ、ポンピングをして圧力あげると完全燃焼しますが、圧力が低いと勢いのない、赤い炎になります。燻って燃えるか燃えないかよりは、やはり一度だけの人生、完全燃焼でありたいものですね〜。
2020. 6.15 少年ケニヤ 全13巻

4935
少年であった頃、小学校の低学年、山本惣治原作の「少年ケニア」に親しんだ。キリンや豹の絵が懐かしい、1ページを9つに分けて、絵と文字が市松模様のように"ちどり"にレイアウトしてあって、絵を見るだけでもストーリーはほぼ解る。第1巻から13巻までで、13巻は少し分厚かった。金髪の少女ケイトも日本人の少年ワタルも親とはぐれてしまい、アフリカの地をさまよい冒険の日々を経験する。コレッと言って何ともない物語であるが、昭和30年代には大ヒットし、TVや映画化された。図書館に出向いて、「少年ケニヤ」に触れてみよう。
2020. 6.14 センセーショナル

4934
ネタを作って、仕掛けて、特ダネ扱いにして、さらには野党の先生に情報を流して、騒ぎ立てる。近頃のジャーナリズムは堕落してしまった。大衆の耳目を集めるだけの報道で、日本の将来、社会のあり方がこうあって欲しいという姿勢もない。正誤はともかく、単なるセンセーショナルであれば、それでことが足りる。まるで血まつり、魔女狩り?大衆受け、大衆を煽ることがマスコミだと思っているのではないか?TVにしても面白いだけの追求で、国民に考えてもらい底上げを図ることには関心がなく、目先のことだけを追いかけている。長期的な視野は全くなく、自社のことのみで、唯一"視聴率"と"出版部数"が客観的評価だと信じている。
2020. 6.13 人生の流儀

4933
城山三郎氏の箴言集のようなもの、Tサラリーマンの世界、U人生にも新しい風、V深い生き方、W男と女の世の中、X状況を生きる、Y人生の顔、Z書斎の窓から、の7章からなる。昭和の終わりから平成にかけて、時代が変ろうとしていたときで、まだインターネットは一般に浸透していない。しかし人々はこれからは難しい時代が到来すると構えていて、その時の作品。令和の今でも十分に面白い切り口で興味をそそる。前述の「静かに 健やかに 遠くまで」も素晴らしかったが、この本も素晴らしい。
2020. 6.12 人生、あと2割

4932
確かに身体の動きが緩慢になって、動きが鈍くなってきている。思うようには動けない。事前によく見聞きして、二度手間にならないよう時間配分をせねばならない。自分が行動出来ない故に、苛々が募ることもあるが、それはそれとして、厭な奴とは同席しないことだ。苛立てばそれだけ寿命が短くなるように思う。今までの経験上で、要らないと判断したものは、取って置かないことだ。捨てる美学までは行かなくても、身の回りは整理をしておいたほうがベター。健康には配慮せねばならず、我慢我慢の忍耐は高齢者の得意分野とせねばならない。やきもきしてアクションを起こした処で、世間が変わる訳でもなく、たいへんであったとしても、納得のいく生涯であれば。それで好し!
2020. 6.10 駅ピアノ・空港ピアノ

4931
大切な自分の時間を割いてTVを見ることは勿体ない気がする。BGM風に点けておける番組と言えば"駅ピアノ""空港ピアノ"である。その街の様々な方々の人間模様が凝縮されていて、ピアノ演奏が苛々を解消してくれ、言わば別世界へと誘ってくれる不思議な力があるのだ、と感じる。新町に置いてあったピアノを持ってきたので、70の手習いでピアノを練習してみようかな〜。指先の運動になるし、まずは、元気が出る"ラジオ体操"の伴奏、難しいかな?
2020. 6. 9 アフター・コロナ(3)

4930
18年前から通い続けた散髪屋さんが、この4月末で閉店した。新型コロナウィルスの影響を鑑みての決断であった。仕方なく香芝で理髪店を探し、既に2回、同じ店で髪を刈ってもらった。4月はじめ「コロナウィルスが蔓延してきてクラスターになった時、困るし、この際"逃げるねん"年齢も年齢だし・・」と、刈ってもらいながら聞き、その時は「しようがないなぁ」と残念に思った。オーナーが1人でやっていて、予約制の常連客だけの、アットホームな店だったが、やはりこの世の中、"逃げる"のは決してイイ結果を生まない。5月の下旬、再開をしたことを人伝に知ったが、私は再びその店には行くことはない。
2020. 6. 7 すし萬

4929
家内が大阪に出てきたので、その帰り上本町近鉄のレストラン街で食事することにした。ゆったり空間がある所といえば、すし萬がいい、と窓側の席を所望した。夕焼けの大阪を見ながら、銚子を1本、箱寿司と盛り合わせを頼んだ。まだ新型コロナが十分には収まってはおらず、お客さんは私たちだけであった。外食をするのは久しぶりであった。改めてここの寿司米は美味しいと実感、味もそうだが、硬さが絶妙で、咬めば噛むほどお米の旨さが口の中で広がるようだ。母へのお土産は小鯛雀鮨にした。
2020. 6. 6You Tube

4928
時々YouTubeを検索して、懐かしいミュージシャンの画像を見ることがある。5〜60年前には、演奏している姿、動いているアーティストを見ることは稀で、ほとんどレコードジャケットの静止画像であった。クリックを重ねると、すぐに2、3時間が経ってしまう。またYouTubeでは、古い映画なども鑑賞できる。だから利用するのは、健康を考えて(金)か(土)にしている。やはりTV番組が堕落してきているので、古い時代の邦画のほうが、日本の活気を感ずる。時代背景や監督の主張が、如実に演出されていて、清清しい気分である。受けを狙ったアクション、ワザとらしいパフォーマンス、画像処理やCGがないのがいい。
2020. 6. 4 アフター・コロナ(2)

4927
今朝は寝坊をして、朝はゆっくり、昼から出社するため区間準急の電車に乗る。高校生がたくさん乗っている、いずれも真新しい夏服だ。時差、分散授業なのでしょう、6月から学校が始まっているのだ。おもむろにポケットからマスクを出して、他の乗客と合せるが、どうもマスクをすると、気分が滅入って仕方がない。だんだんと自分が病人のように思えてきて、歩く足取りに勢いが無くなってくる。スーパーへ買物に行ったときも、自動車の中でマスクを外すと、元気が出てくる。この付けたマスク、西長堀駅の階段を昇り、あと数段で地上の時、外してしまった。息苦しくて堪らない。まるで幼児だな、と思いつつ公園を横切った。
2020. 6. 3 自動車通勤をして・・・

4926
新型コロナの影響で2月半ばから3ヶ月と少し、自動車で通勤した。主に阪神高速と西名阪を利用することが多いが、制限速度を無視して突っ走るクルマ、夕暮れ時、無灯火で走る黒っぽいクルマ、実に様々な走り方をしている。あおり運転には遭ったことはない。先日、猛烈な速度で走ってくる二輪車にサイドミラーを引っかけられて、鏡とカバーが破損、そのまま単車は走り去った。おそらく何ミリかの接触だったと思うが、転倒したり、ハンドル操作にブレがなくて良かった。ミラーの修理の際、念のためドライブレコーダーを装備した。車の運転は、それを運転する者の人格が反映される。安全走行!安全運転!
2020. 6. 2白い野獣 1950.6

4925
梅毒患者の更生施設、白百合療での女たちの自覚と葛藤を描く。若い療長を巡って、理知的な女医と新しく療へ入って来た啓子が、その想いをよせる。啓子は、女医と寮長との真っとうな愛、正しい生き方を、見るに付け啓子の心は次第に動いてゆく。自分の歩んで来た道は汚れていなかったと信じようとするが、すでに啓子の肉体は梅毒性神経炎に侵されていた・・・監督:成瀬巳喜男、出演者:山村 聰、三浦光子、飯野公子、岡田英次、千石規子、北林谷榮。ところで白い野獣って、何のこと?
2020. 6. 1 老いること (23) − 足から来る −

4924
若い時のように階段をトントントンとリズミカルに降りることが出来なくなってきた。おそらく歩いている時もそうなのだろうけど、指先での蹴る動きが鈍くなってきたのではないだろうか?歩く速度が遅くなってきたように思うし、思うように走れない。足の裏でしっかりと地面を捉えてはいるが、"蹴り"がないために歩幅が小さくなっている。ベタ足ではジャンプは出来ない、摺り足のような動きに近くなっている気がする。だから不安定になり手摺りを意識しながらの階段となっている。腰の機能も弱っているのかも知れませんね〜。足の指先に神経を集中させて歩き、つま先立ちをしてみるのも、少しはマシになるかも?

| ▲戻る | go to TOP |