☆☆ き.に.な.る.ニュース ★☆2013. 8▲戻る 世界の潮流は、かならず日本を中心に動く
一段と毅然とした日本人であれ!
2013. 8.30 百貨店

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小さい頃、百貨店に連れてってもらうのが、うれしかった。買うてもらえるというより、屋上にはペットショップと遊園地があって、大食堂には和洋中のメニュー、お子様ランチがあった。心斎橋の大丸そごうの店に入るだけでウキウキした。化粧品、衣料品、食料品はもちろんのこと、宝石貴金属、玩具、家電、カメラ、レコード、書籍、文房具、楽器、大工道具・金物など、ありと有らゆる一流の生活雑貨を売っていた。ところがコンピュータが出てくる頃、顧客は専門店へと流れていった。家電量販店が巨大化、DIYホームセンター、単なる「売れ筋」はコンビニと、顧客ニーズは多様化した。この数十年、小売業はネット通販がライバルとなって、何よりも利用している人の価値観が、急変してきた。これが人社会の面白いところだ。→そごう閉店 2000.12.25
2013. 8.29 悪は人を魅了する?

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若い頃には不良にあこがれるときもあるが、YouTubeやSNSに、悪ふざけの写真を投稿して、仲間うちだけに受けるバカげた騒動が相次いでいる。ワルに憧憬を持つ心理とは別モノのように思う。ただ面白いから、物事の分別を判っていながら、いいね!を狙った、幼稚すぎる行動に開いた口が塞がらない。テーマパークで醜態をさらけ出し、バイト先の冷凍庫に寝転んだり、ピザ生地を顔にかぶせ、パトカーの屋根に乗ったり・・と実にバカげている。同じ「ワル」をするのでも、他愛なくやんちゃの域の「ワル」か、または、同じやるなら「悪事千里を走る」ごとく、人が驚愕するほどの「悪」であって欲しいものです。
2013. 8.28 エジプト発....

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選挙で選んだ大統領を、軍部が捕らえ、その暫定政権に抵抗して暴動が起きている。それを制圧する軍と衝突して800人もの犠牲者が出ている。民主政治の出発であったはずの選挙、テロ?暴動?が続いていて、政情不安、いったいどう収拾するのでしょうか。2年前「アラブの春」のネット革命とは質が違うらしい。石油利権と失業問題が関係していて、モルシ政権が発足しても構造は変わらず、混乱の連鎖を招いた。この国家崩壊がまた他国へ飛火するかも知れません。
2013. 8.27 死んでしまえ!

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携帯メールで、陰湿なイジメのひとつに、仲間はずれになってイジメの対象者に、「死ね!」「おまえなんか、死んでしまえ!」「自殺、自殺」など、辛辣な言葉を送り続けることが、社会問題となっている。未成年の若い世代では、「死んでしまえ!」という言葉が、強烈な衝撃を与えるようです。本当に困ったものです。ところが、年齢が高くなってくると、「お前みたいな奴は、死んでしまえ!」と言われるよりは、「欲深い人は往生際が悪く苦しんで死ぬ」とか、「悪いことをした奴は、ええ死に方せーへんで」と言われるほうが、堪える?それにしても、チューブやボンベの厄介にならずに、スーッと逝けたらいいですね〜?
2013. 8.26 派遣、パート・・・

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全日空がCAを正社員にするという方針を決めた。実にいい判断だと思う。運輸サービスの顧客前線部門を他の会社に任すことは、命取りとなる恐れがある。経費削減を狙って、コンサル部門を委託したり、下請け業者に任せば、会社そのものの根幹が揺らぐことになり、看板に傷がつく。何でもかんでも、効率重視をして委託すればいい、という安直な発想には閉口するし、企業機密、技術ノウハウ、取引関係先の流出に繋がる。近視眼で見れば、結果がすぐに出てくるのでいいように見えるが、長い目で見れば、足元を掬われる恐れがある。弊社は、商品専門知識を伴わないと動きが取れず、外に出す業務は、運送便しかない。
2013. 8.24 羨望の的、ニッポン!

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まもなく、韓国のバブルが崩壊して、続いて中国のそれが崩壊する。それぞれの民族力が試される。世界の潮流としては、アジア主導で進んでいくでしょうが、その牽引役はやはり「ニッポン」となるでしょう。先日の世界陸上でも、TOYOTA、TDK、SEIKOが前面に出て、まるで日本陸上のようでした。国家体制、経済が安定しているのと国民が勤勉であること。むやみに責任転嫁をしない国民性、不言実行、コツコツと働くことそのものが人生、というが似合う国民である。最近は、海外の影響で、着飾った人生が持てはやされ、TVで煽っているが、やはり「侘び寂び」、日本古来から流れる生き様が一番似合う。
2013. 8.23 織田作之助と仲間たち

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生誕100年を記念して、九条シネ・ヌーヴォで、先月から「織田作之助と仲間たち」という企画をやっている。昭和20年代から30年代の映画がほとんどで、懐かしく見ることができる。その中でも、「女の肌」(1960)川島雄三監督は、もう一度ゆっくり見たいと思う。特にそのセリフを押さえて、追ってみたい。「空かける花嫁」(1959)の藤澤桓夫原作の映画では、志村喬が味のあるお祖父さん役をしているし、浪花千栄子も雰囲気を和やかなものにしてる。ストーリーは平凡なハッピーエンドであるが....。「新・夫婦善哉」と「明日は月給日」は、またの機会を待つ。
2013. 8.22 暴走の煽り

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橋下徹の求心力が衰え、大阪改革が地についていないような感じを受ける。維新の会に所属している国会議員をはじめ府市会議員の先生方も橋下離れが加速しているのではないか、と思われる節が見られる。突っ走る橋下、松井両氏を、押さえようとする動きがある。府と市の議員団が橋下改革構想と民意との橋渡し役を、買って出た形になっている。橋下は、敵とする地域振興会を相手にせず、新たに地域活動協議会を発足させたが、区の地活協は組織せず、区を束ねる機関は存在しない。本来取りまとめをするのが区の地域振興会であるが、区役所はアシストしようとはせず、本庁の顔色を見ながらうごめいているだけである。
2013. 8.20 独立国なら、独立国らしく

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韓国は世論も政治も、異常なほど、日本の動向を意識しすぎるように思う。日本の安倍首相がこう言ったああ言った、右傾化している、軍国主義の復活、歴史を知らぬ民族に明日はない、新日鉄や三菱重工に、戦時中の未払い賃金を補償せよ・・・・など、日本を叩けば、国内の世論が落ち着くのか、戦後68年経った現在でも、韓国では、日本の属国と勘違いをしているかのようだ。日本なんてほうっておいて、世界を相手にして、我が道を行けばいいものを、何故に日本を目の敵(かたき)とする国民風土なのか?実に不可解な民族である。儒教の国ならば、それらしく堂々としておればいいのだが、まるで道化師のようだ。
2013. 8.19 医者に罹れば、治る

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糖尿病や高血圧などは、他人には感染しない病気で、所謂「生活習慣病」と言われているが、専門医の先生は居るけれども完治させることはない。「体重を落しなさい」「食事療法をしなさい」。薬を服用して、基準値に近づけるということしか方法はない。ここで疑問に思うのが、基準値という数値は、何か?ということです。どの国、どの年齢の平均を算出しているのか、58〜63歳という同年齢の平均値なのか、若い世代の値なのか。もし若い世代の値であれば、そんな数値は、高齢者にとっては参考にはならず、薬漬けになるほうが、むしろ弊害が生じるように思う。医者に罹れば、治るという錯覚に陥っているのではないでしょうか。
2013. 8.18 二宮尊徳

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一世代前、小学校の校庭によく見かけた二宮金次郎の像、何を読んでいるのか、と思っていたが、それは「大学」という書物。儒教の政治思想の根幹を極めた書物で、1753文字からなる。内容は、修身を基本にしている。まず己の身を修め、家を斉え、そして国を治むることができる。わが家を教うることができぬのに、その国民を教うることはできるわけがない。読む人の心次第によって偉大にもなりえる。儒教の国でもない日本で、私たちの生き様として現代にも根強く存在している。
2013. 8.17 Y君のオートバイ

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自宅の前のわずかな空き地を、オートバイの駐輪をしてイイよという程度で、大学生のY君に貸していたが、ここ2ヶ月ほどオートバイも停まっていないし、Y君も見かけない。何かあったのだろうか、と気にかかる。理由を色々巡らせてみる、長期海外留学に行っている、オートバイ盗難に遭った?あるいは事故の被害者になったのか、または加害者?シートカバーやチェーンロックもそのまま残っている。それにしても、何か連絡をしてきたらいいものを、と家内と話しているが・・・。困ったものだ・・・・。連絡をしても、反応ナシ。仕方なく、2、3日中には、チェーンとカバーを処分しようと思う。チェーンはガスで切るしかあるまい。
2013. 8.15 豊かな人生

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年齢を経てくると、普通のことには、あまり驚かなくなってくる。平々凡々が一番であるにもかかわらず、刺激を求めて、無闇に徘徊したり、無茶なツアーに参加したりする人もいる。今までの感覚のまま、与えられた人生を送っていると、物足りないと感ずるようだ。停年を超えると、いよいよ時間をもて余してしまい、恍惚の人生になりかねない。追い求める人生を続けてきた人にとって、刺激を探しまわり、新しい驚きを見つけることを繰り返している。豊かな人生とは、自分の価値観はそのままに、身近な日常生活の中で、小さくてもいい、新しい発見をすることだ。当たり前の中での驚きを「発見」しよう。
2013. 8.14 猛暑、豪雨....

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日本列島の自然が荒れている。太平洋と大陸の高気圧が日本上空で重なり、そこへジェット気流に乗って、湿った空気が入ってくるとドカ雨になる。一ヶ月分の量が一日で降れば、必ず大事になる。この猛暑や豪雨、なんらかの力が働いて、はかり知れず地球の地軸がズレてきているのではないでしょうか?日本列島が少しずつ南へ移動しているのかも知れません。南極大陸が何千年ぶりに、全容を明らかにするかも知れませんし、その大陸の所有を巡って、激しい争奪戦が起きるやも知れません。人口70億人、地球経済の限界に差し掛かっているように感じます。地球がリセットされつつあるのでしょうか?
2013. 8.13 自分で招いてしまう「失敗」

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"人間は自分が得意だと信じる手法で、自ら失敗するものだ"。お金を扱う業界に勤めた人は、お金で失敗して破滅した人も少なくない。理論で攻める業界の弁護士は、理論に負けて、ボロボロになってしまう。医者の不養生とはよく言ったもので、得意分野は、自分に傲りがあるので、ついつい足元が見えなくなる。相手が展開する屁理屈が、正論であろうが、なかろうが、相手を理解させたほうが優位になる。相手が上から来ようが、下から来ようが、そんなことは関係ない。イイ子ぶって、相手を理解、判ったときに、自分は劣勢、負け戦となる。解ったつもりの人生は、しないほうが、イイ。むしろ、わがままを通したほうが.......
2013. 8.12 世界陸上 Moskva 2013

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モスクワ大会の開幕早々、女子マラソンで福士選手が銅メダルを獲得しました。加代子!やったー!やっと世界大会でのメダルですね。あっぱれ、です。木アも4位。底ぬけに陽気な福士!日本選手団のムードを盛り上げて、室伏、桐生・・・につないで欲しいですね。ソ連のアフガニスタン侵攻の影響で、1980年のモスクワ五輪に参加していない日本、何か感慨深いものがあります。お隣りのようにスポーツに政治を持ち込むのは良くないと思いますが、現在のエジプト・中東情勢には、一抹の不気味さを感じます。8月末?......チーム・ジャパン、頑張れ!
2013. 8.11 「道」

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世界水泳が行われたこの夏、日本はそれなりの結果を残すアジアの優等生である。五輪でもほとんどの種目にエントリーしている国は少ない。どの種目においても日本流に消化して、理論的に分析、自分のものにしてしまうのに長けている。ところで、姿三四郎、柔道一直線で憧れた柔道、今や世界JUDOは、ルールも技や形も、日本の柔道ではなくなっているのは、落胆するし悔しいと思う。せめて、日本国内だけでも、本当の柔道を復活してほしいと念願する。やはり日本のスポーツは、勝った負けたよりも、やはり「道」なんですね。さて、次は世界陸上です。
2013. 8.10 夏のイライラ

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立秋が過ぎて、少しは和らぐかな、と思いきや、猛暑、酷暑、暑いのなんの、熱帯夜が続いている。そんな時、苛立つことが起きた。市立幼稚園の民営化策で、市議会の設置条例案を通さずに、具体な園名が発表された。吾輩が卒園した靱幼稚園の名も上がっている。名前が無くなるのは寂しい限り、せめて名前だけでも残して欲しい。ところで橋下市長の周りには、面練る輩しかいなくなったように感ずる。職員もイエスマン、裸の王様は世間の笑い者、大阪の恥となる。あーあ、暑い夏、汗をかいて、水分を摂って、よく寝て・・・・。
2013. 8. 9 卍(まんじ)1964

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谷崎潤一郎原作の話題作、実に発想が面白い。同性愛、ワル、グル、契約書、自殺未遂、大阪弁....登場人物は少ないが、妙に流れに納得ができる滑稽さがある。アニメのストーリーのようにテンポが速く、二重人格が4人居るような異様な情景を醸し出している。関東出身の俳優4人が大阪弁をしゃべっているのも興味があるが、時折、気持ちの悪いイントネーションが惜しいところだ。監督:増村保造、音楽:芥川也寸志、岸田今日子、若尾文子、船越英二、川津祐介。日本でも海外でもリメークされている。
2013. 8. 7 立秋

2620
7月に入って所謂お中元の季節が到来する頃に、梅雨が明けて夏が来る、という気がする。まぶしい太陽がそそぐ猛暑に、限りないエネルギーを感じる。しばらく蝉の声で目が覚め、土用の丑には、夏到来を実感する。そして立秋、もう夏の盛りは過ぎたかなと寂しく思いながら、残暑がきびしい!お盆を家族で迎えて、そして、つくつく法師・・・わずかひと月ではあるが、日本の季節の移り変わりの繊細さに、日本人の豊かな心が養われる。風習や伝統を大切にして生きてきた日本の心、一年の四季、二十四節気を感じながら、生きることは何と素晴らしいことでしょう。小さな新発見の出会いを期待して....
2013. 8. 6 自転車で遠出

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小学2年生の3学期に、22インチの自転車を買ってもらい、親父と二人で遠出をした。城東から東成、今里の交差点で、停止線に停まっていたら、親父は前方にいた。何でそこに居るねん?という顔をしたので、停止線の標識を指を差したのを、覚えている。今から考えると、名所旧跡の目的地もなく、親父に付いていったが、おそらく、取引先がどんな所か、見に行ったのではないかと、思う。またある時、トラックで行った父母を追いかけて、祖父母の家まで、ひとりで自転車で行ったことがあった。大国町から四天王寺、寺田町と走って行った。帰りは、父母と一緒に、自転車をトラックに乗せて帰ったように思う。
2013. 8. 5 テレビ番組の限界?

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最近、見るTV番組がない。バラエティーは見ないし、タレントがゲストのトーク番組、また日曜の朝の政治絡みの番組、結論ありきで進めていくワイドショーのやり方にも失望する。世論を牽引するという傲慢さに無理があるように思う。野球やサッカーは見ない。見るのは相撲とテニスぐらい。富士通の車窓からはイイが、キャッキャー言いながらの温泉・グルメの旅レポートは、見ていてワザとらしい。NHKのカメラだけが街歩きをしてナレーションを付ける旅番組は、主観的に空間を楽しめる。だから、見るものが限られてくる。ニュース(NHKとあと民一局)、邦画、洋画、笑点、心の旅、コロンボ、相棒・・・・。
2013. 8. 4 セオリーがお好き

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私たち日本人は、理論的に体系づけることが、殊のほか大好きな国民性を持っているように感ずる。文法という学問は日本特有のものでしょうか?形容詞の活用「かろ、かつ、く、い、い、けれ」なども、日本的かも知れませんね。英文法にしてもしかり、母国語の人よりも「日本人のほうが文法は確か」という笑い話があるし、英語を話せなくても、他国の言語を体系解析して、学問にしてしまう。要するに勉強好き、考えるのが好きな国民なのでしょう。「なるほど」と納得をすれば、相手が敵であっても「天晴れ!」と拍手をおくる。扇の的を射落とした、名手 那須与市の話は有名ですね。
2013. 8. 3 晩菊 1954

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林芙美子の小説を映画化、成瀬巳喜男が女の表裏を辛辣に描く。主演は杉村春子、女優は、沢村貞子、坪内美子、望月優子、有馬稲子、男優は、上原謙、加東大介、小泉博。この時代のセリフは、早口でサラサラとテンポよく言う。フィルムが回っていてもったいないということなのでしょうか?それが良しとされた時代ですね。1950年代に作られた映画は、今の日本の源を表わしているように思いますね。迷いながらも敗戦のショックから立ち直ろうとする粘り強さが生活ににじみ出ていますね。
2013. 8. 2 夢の中へ

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♪1探し物は何ですか〜 見つけ難い物ですか〜 カバンの中も 机の中も 探したけれど 見つからないのに まだまだ探す気ですか〜 それより僕と 踊りませんか 夢の中へ 行ってみたいと 思いませんか〜 Woo woo woo〜さあ〜/ ♪2休むことも許されず 笑うことは止められて 這いつくばって 這いつくばって いったい何を 探しているのか 探すのを止めたとき 見つかることも よくある話で 踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと 思いませんか Woo woo woo〜さあ〜/ ♪3探し物は何ですか〜 まだまだ探す気ですか 夢の中へ 行ってみたいと 思いませんか Woo woo woo〜さあ〜/.....最近、そのうち出てくるだろうと諦めかけた頃、探し物が見つかることが多くなりましたね〜。
2013. 8. 1 まず恨があって.... 捏造、嘘

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日韓併合に反対だった伊藤博文を暗殺した安重根が、どうして韓国の英雄と持て囃されるのか?君たちこそ歴史認識がない!史実を捏造し、その虚偽の歴史を第三国で言いふらし、同情を引くやり方は決して許されない。「慰安婦と名乗り出た女性からの聞き取り証言のみで、『強制連行がなかったとするならば、韓国世論を押さえられない。賠償は協定に従い要求をしないから、強制連行があったことにして欲しい』と懇願され、政治的に認めた」。それが河野談話である。以後、韓国は反故し、賠償要求はエスカレート、反日は、ますます勢いづいている。河野洋平の罪は大きい。朝鮮民族は水に流すという人の知恵がない。

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