☆★ 気.に.な.る.ニュース ☆☆2005.6△戻る もう少しゆったりとした世間で
あって欲しいと思います。
2005. 6.29 談合があったのが当たり前!

0625
マスコミでヤイヤイと声を大きくして騒いでいるが、道路公団をはじめ橋梁工事など、官公署に出入りするあらゆる業者間では、金額の多少にかかわらず談合はあって当たり前の世界である。そんなものは、今さら騒ぎたててニュース特番になるのがおかしく思える。鬼の頸でも獲った勢いではあるが、何のことはない。今までのことが表面化しただけのことである。暴かれれば大手企業はともかく、中小企業は死活問題となる。年間僅かな売上金額で細々と営んできた出入り業者は、今さら民間へ転換できず廃業や倒産の危機に直面することは確かだ。余り特番を組んで張り切らないことだ。
2005. 6.28 中国事情について(3)

0624
大連の日本人学校の教科書、教材が没収され罰金も課せられた。国境や台湾の捉え方が異なるから、という理由。台湾は中国とは全く異なる国で一緒とは考えられない。入国管理局も違うし、実際台湾人が大陸との行き来は自由ではないのに、何を言っているのだ。「いちゃもん」としか考えられない。あまりにも現実を直視しないご都合主義の中国である。政府と国民には大きな隔たりがあって二極が同時に存在する矛盾した国と言える。政は共産党、民は自由経済で「ねじれ現象」。中国は内紛と侵略される歴史の繰り返しで、始皇帝の時代から文化は停まったままのような気がする。
2005. 6.25 中国事情について(2)

0623
一人っ子政策が始まって30年近くなる。本当のところ厳格に法律を守っている国民はいるのだろうかと疑問に思う。食糧事情は厳しいが生活する上での生活費は月に1万円もあれば足りる。女ばかり4人姉妹の末っ子だという23歳のホステスもいたし、弟がいるという20歳のウェートレスもいる。双子はどうなるかという問題もあるが、実際には一人っ子という政策は空回りではなかったかと疑問に思う。二人、三人と子供を産んでも役所に登記しなかったら済むこと。私立の学校へ行くか、学校へ圧力をかけて特別に配慮してもらうようにすればいい。実に腐敗と混乱を作る悪策というものではないか。
2005. 6.23 中国事情について(1)

0622
中国の緊迫事情を確かめるために、大連と上海を訪れた。マスコミがいろいろと報道していたが、何のことはない。庶民レベルにおいては以前とまったく変らない感じである。反日はやっぱり政府のやらせであって、政府間交渉の道具であったと思われる。中国人の気質や習慣をよく理解したうえで粘り強く交渉するのが最良ではないでしょうか?中国人から攻撃されても怯まない強い物腰が必要だ。少しでも妥協を許すとダメだと思う。足して2で割るということはしないことだ。日本人はこうであるということを理解してもらうのが重要である。
2005. 6.16 管機連の43回通常総会が開催される

0621
全国管工機材商業連合会の第43回通常総会が東京駅のルビーホールで開催された。弊社から川村耕一社長が理事として出席した。役員会、総会に引き続き各地区の理事長報告会のあと、賛助会員の皆さんも参加して杏林大学の田久保忠衛教授が最近のアジア情勢について時事講演会が開催された。5時からは同会場で代議士や経済産業省の方々を交えて懇親パーティが行われた。
2005. 6.14 "従軍慰安婦"の記述が教科書から無くなる!

0620
もともとこの言葉が存在しなかった。私の亡くなった祖父が「従軍看護婦はあったけど慰安婦はなかった」と言っていた。文部科学省の判断は間違いでない。何も韓国の顔色を見ながらわが国の教科書の内容を歪曲することはない。貞節に執着する朝鮮民族にとって、日本叩きの良い材料となっていたが、真実が見えてくるにつれて、戦場で慰安婦組織が存在していたことが、いかに合理的であったことが理解されつつある。隊員への性病蔓延が防げるし、現地女性との強姦などトラブルが無くなる。欧州や満州国におけるソ連軍の女略奪は有名すぎる。
2005. 6.10 兄弟が断絶するのは悲しいことだ

0619
若貴の兄弟関係が修復できないほどになっている。と週刊誌やTVで報道されている。母は離縁し花田家を仕切る大黒柱が不在だから致し方ないと言えば、実にかわいそうな家族である。世の中の、業界のルールやしきたり、常識があるだろうに。誰も教えないし、聞こうともしないのだから手の施しようがない。横綱まで昇りつめたスターの悲劇と言える。実に情けない口惜しさを感ずる。亡くなった二子山親方や先代若乃花はいったいどんな教育をしていたのでしょうか?一番ホッと胸をなで降ろしているのは、宮沢リエさんかもしれませんね。
2005. 6. 3 報道ステーションのスタンス

0618
郵政民営化や靖國参拝など施策や言動に関しての報道を、あまりにも反政府的、偏中であるのにはあきれかえってしまう。古館キャスターや解説者に言わせているように感ずる。また国際サッカー試合をそこまで大きく取り上げることはない。どうも内容が偏っていて貧しい気もしないではない。小泉批判一辺倒のニュースで固められていて、また日本の報道機関がなぜ中国の味方をするのか!体制に対して、あたかも国民の声を代弁しているかのような言動や取材意図、質問や投げかけは、本当にいただけない。お前は何様のつもりなのか!ニュース報道のあり方を問う。
2005. 6. 2 靖國参拝の問題は??

0617
永い間の歴史観が異なるためではないでしょうか?大陸の文化では、悪党は死んでも悪党、敵は殺しても敵という考えがある。イスラムにも存在するようだ(ブッダの石碑を爆破した事件)。朝鮮半島にもあると聞く。ところが日本では敵や悪党が死ねば、それですべてを流してしまう寛容の文化が存在するのだ。そこのところが靖國問題のネックではないか。そこの文化の違いを理解した上で、外交をすれば何らかの解決策が見えてくるはずだ。お互いの国民を納得させる妥協策も見えてくるに違いない。

☆★ 気.に.な.る.ニュース ☆☆2005.5△戻る 八十八夜に摘み取るお茶は
美味しいといわれています。
2005. 5.30 中国人の個人主義的生活観

0616
日本は島国で、中国はユーラシア大陸の東に位置するバカでかい国である。国民性の違いは否めない。国策においてもしたたかで賢い民族であると言える。自分に都合よく解釈するのは世界一で、その場の繕いも非常にうまい。侵略の歴史の繰り返しであった中国ではごく当たり前のことでしょうね。一族のまとまりや結束力は非常に強い民族であるし、自分の育ったところや家が最高であるとプライドの高い人が多いですね。接し方がうますぎるので、ついつい信じてしまい、騙されることもしばしば。個人の生き方に合わせて、仕事の方針ややり方が変えるのは朝飯前である。今回の靖國云々は、単なるツールのひとつにすぎない。
2005. 5.29 本当に南京虐殺はあったのか?

0615
靖國参拝の問題は何か?A級戦犯が奉られているところを公式参拝をすることは何事ぞ、と文句を言ってきているのだが、A級だけ別に奉るということをN元総理も言っておるがとんでもない。Aの次はBも言ってくる。靖國のことをとやかく反論することより、南京虐殺があったかどうか、真実の本当の数字を明らかにしていくほうが先決ではないか?仮に中国政府が発表する30万人としたら、毎日5,000人を2ヶ月間も続けることが出来るのであろうか?しかも食事もして糞もして風呂も入りながら・・・。日本人の育ちから言ってそんなことをやり続けることは不可能だ。義和団事件の際、日本兵は規律正しく模範生であったと記述がある。
2005. 5.28 セパ交流戦は面白いですね!

0614
楽天イーグルスがここに来て、チームの雰囲気がいいのか、良くなってきた。交流戦最下位を脱出、セの首位だった中日が交流戦に入って調子が悪く、3位に陥落、巨人は交流戦で調子が出てきたが楽天戦から迷走気味。来月の後半まで続くこの試み、プロ野球界にとってもファンにとっても選手にとっても良かったのではないでしょうか?それにしても、昨年はナベツネ発言、堤発言で空転した球界なのに「雨降って地固まる」か。なぜもっと早い時期にこの企画をしなかったのでしょうか。世の中、不思議ですね。
2005. 5.26 管工機材組合の通常総会が開催される

0613
大阪管工機材商業協同組合の第56回通常総会と懇親パーティーが三井アーバンホテル・大阪ベイタワーで開催された。今年は設備総合展が開催されるので、理事・実行委員が賛助会員に出品依頼をすべく積極的に勧誘を展開した。また夏には新しい組合カタログの発行もされる。総会とパーティーには、川村聡一会長と川村耕一社長、福枡常務、四代目の川村太一が出席した。会長は当組合の顧問、社長は理事と情報化推進委員長、展示会の実行委員を拝命している。
2005. 5.22 宮里藍選手が優勝!

0612
19歳の女子プロゴルファー宮里藍が逆転で、2週連続の優勝となった。実に安定したショットと自信満々の気迫を持っている素晴らしい選手だと感ずる。精神的な動揺を克服する自己マインド・コントロールをする「やり方」を知っているのでしょう。今日は雨で、合羽を着ている女子プロはあまりよろしくなかったが、もう少し艶やかなファッションでスポーツに望んでいただきたいと思う。若い世代の憧れ、フェアウェイにたくさんの花が咲いたような女子プロであって欲しいと思うのは、男性のエゴでしょうか?
2005. 5.19 国際バイオEXPO

0611
18〜20日にかけて東京ビックサイトで第4回バイオEXPOと第18回インターフェックスジャパンが開催された。アジア最大の1000社が出展!関係先、取引先の出展も多く、これから日本が目指す指針を感じることができた。川村太一が見学・情報収集をした。
2005. 5.18 国連の常任理事国入りを目指すニッポン

0610
今の常任理事国5カ国(アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国)は、言わば第二次世界大戦の戦勝国で、国連の決議に対して拒否権を持っている。日本はブラジルやインドと共に、常任理事国の定員を増やして新規に常任理事国になろうと躍起ではあるが、この拒否権がネックとなる。新たな参加する国に、拒否権がないとなれば、常任入りが無意味となってしまう。中国は日本の常任入りに対してはイイ顔をしないばかりか、台湾問題、教科書問題、靖國問題と次々と論点をすり替えて攻撃をしてくる。日本はこれを機会に政策を明確にするときが来ているのではないか。
2005. 5.16 天皇陛下の欧州ご訪問

0609
この時期に天皇陛下ご夫妻が欧州をご訪問されるのは、何かあるのでしょうか?森前総理を伴って皇室外交がちょっと気になります。政治レベルの外交ではなく、日本の支配者階層からの指示で、水面下で「ある意図」を持っての訪欧なのでしょうか?あまり報道が詳しくないのも、気になりますね。
2005. 5. 8 バルト3国占領!ブッシュは何様のつもりか!

0608
ロシア対独戦勝記念に際し「バルト3国はソ連と併合したのではなく、ソ連の占領であった」と明言した。どうして米国の大統領が、今になってソ連の侵略などと発言したのであろうか?実に不愉快、全然関係のないアメリカがバルト3国とソ連の関係に言及するのは、おかしいと思う。この記念式典にはラトビアだけが参列し他の2国は参加しない。ところで日本も敗戦60周年記念式典を主催し、各国を招待、首脳に演説をしてもらえばいい。参列する国、しない国、本音と建前がよく解っていいのではないか。
2005. 5. 7 日中韓のあるべき姿を本音で言うとき

0607
中国や韓国が日本を攻撃する切り札として、必ず「首相の靖國参拝」を挙げてくる。中韓の海外が言ってきても頑として崩さない姿勢が必要だ。A級戦犯が奉ってあろうがなかろうが、かつて祖国のために戦争で亡くなった方々を参るのだから、外国の雑音には耳を貸さないことだ。マスコミもその点には十分に配慮して騒ぎたてないことが、まずすべきではないか。私人であれ公人であれ「参る」ことには変りはない。その是非を国民に問うことはおかしいし、まして中韓の民衆を煽る報道は謹むほうがよい。靖國関係の報道は一切しなければ面白い。
2005. 5. 7 JR西日本の体質に問題はあるが、マスコミも・・・

0606
JR西日本で事故当日にボーリング大会をして宴会をしたという、いわば、あるまじき姿であるという報道がなされた。実に非常識だと思うし、一般の会社ではそういう催し物や行事は、日延べか中止にするのが、普通であると思う。しかし、貴社会見の場で、どこの記者か判らないが、嘲笑するかのごとくJRを罵倒する発言は、報道関係者としては全くいただけない。犠牲者となった遺族の腹立ち悲しみを鎮める報道は結構だが、かえって増長する結果となったのではないか。マスコミ受けを狙った質問攻撃は、醜く、ニュースを聞いている大衆の心を揺さぶっているにすぎない。
2005. 5. 5 セパ交流試合は、1リーグへの布石

0605
ニッセイのセパ交流試合が始まった。プロ野球の生死を掛けた試みは成功であると想像する。また読売Gの人気が落ちて平均化してきたのは、非常にいいことだと思うばかりだ。将来の日本の球界を見たとき、なぜかナベツネと堤が提唱していた1リーグ8球団が頭をよぎるのは、どうしてだろうか。しかしながら最下位決戦の巨VS楽の勝敗ゆくえは見物である。優勝チームに5,000万円の賞金が与えられるのは本当ですか?
2005. 5. 2 日本は四季がはっきりしていていいですね。

0604
〜夏も近づく八十八夜〜童謡にも季節を唄うものが数多くある。その季節に合った童謡を習った記憶がある。日本は水がきれいで、緑や草花も美しい。自然が豊かな国なのです。世界でも森林率はダントツで高い。その自然を破壊し都市化することが文明であり進化であるという風潮があるが、とんでもないことだ。都会生活はそれなりに楽しくきらびやかなイメージを受けるが、「人」が住まいする所ではないように思う。極端な話、人間らしくない生活だと思う。土の匂いを感ずる生活、水を買わない生活、虫などど一緒に暮らす生活・・・。文明を追い、文化を壊すのは「もう止めたほうがいい」

☆★ 気.に.な.る.ニュース ☆☆2005.4△戻る この時代、兆しに目を配ろう
自らの手で防衛することが大切
2005. 4.26 余りにも惨すぎる!絶句きわまりない。

0603
死者が70人、負傷者440人に達した。JRが発表した伊丹駅でのオーバーランが実は40mだった。余りにも乗客を無視した報告であった。運転士も運転士なら車掌も車掌だ。旧国鉄の体質が染みついている。おそらく粉砕痕もJR職員が捏造したものであろうと思う。調べる格好をしながらズボンの裾から新しい石の粉砕物をバラ撒けば誰にも分からない。映画「大脱走」のトンネルの砂の処理と同じだ。実に一般をバカにした卑劣極まる悪質な行為と言える。国交省のきびしい追及を期待する。
2005. 4.25 いたましい列車事故が起きた

0602
JR福知山線の尼崎で列車脱線の惨事があった。死者も50人以上、負傷者400人のいたましい事故である。スピードの出し過ぎなのか、それともテロか?後れた時間を取り戻そうと焦る気持ちも解らないではないが、まずは安全走向が一番大切ではないでしょうか?帳尻を合わせることに最大限努力することは悪いことではないが、無理をしては物事に支障をきたす。国交省、JRと警察の事故原因の発表は、どのあたりで落ち着くのでしょうか?犠牲者となった家族は堪えられない思いでいることを考えて発表してほしいし、何はともあれ誠意ある対応をしていただきたい。
2005. 4.24 中国内における別の内乱の恐れ

0601
中国の攻撃や要求に対して、日本は紳士的に接している印象を受けた。日本人ならあくまで日本的な態度で、というのが本来の日本ではあるが、中国は喧嘩をしてダメで元々、という感覚でしゃべってくる。商売レベルでも同様なように、政治においても大陸的気質で迫ってくるのでしょう。中国は比べものにならないほど大国で、反体制分子は、チベットであれウイグルであれ、たくさんの種族が存在する。いつ飛火が海岸部に来るかは判らない。そこが中国政府の恐れるところだ。マスコミは日本の弱さを叩くが・・・。
2005. 4.17 首都圏に人口が集中!!

0600
長男の結婚披露宴に来ていただいたお客様をみて驚いた。親戚以外の友人関係者が40名ほどいる中で、首都圏以外から来られている方が、僅か4、5名しかいないのだ。息子も息子の嫁さんも関西出身で、家はどちらも関西、それなのに高校の友人も大学の友人も、首都圏に住んでいる人がほとんどなのには、たいへんなショックを受けた。大阪に人間が集まらないで東京に人が集まる構造になっているのは、国力がますます弱くなってきているように思ってしまう。東京が壊滅すれば、日本崩壊になる。関西圏がもっとしっかりせねばならない。
2005. 4.15 今に始まったわけでもないが・・・

0599
今年もプロ野球12球団のナイター中継が始まった。ラジオ放送はNHK第二以外はほとんど野球放送になる。総国民すべて野球好きなイメージを受ける、実に戦後のアメリカ教育の権化である。江沢民の反日教育と同様に、マッカーサーの骨なし教育である。「3S」と言われた政策(スポーツ、スクリーン、セックスの3つと記憶しているが)、これで日本は文化侵略をされてしまった。しかし、夕べのラジオの楽しみがナイターしかない、というのは実に寂しい限りだ。
2005. 4. 9 中国の北京で抗日デモ

0598
戦争を知らない若者たちがデモをし、日本大使館に投石したり、南京虐殺30万人、靖國参拝などにとやかく言われることはない。南京虐殺30万人という数字もおかしい。仮に一日5千人殺されたとしたら2ヶ月間も殺戮の悪夢が続いたことになる。阪神大震災でも6千人しか犠牲になっていない。その数字にはアウシュビッツと同様に疑いを持つ。日本の国旗を焼くのは、やらせ極まりない。日本の家庭に「日の丸」はあれど、星条旗やユニオンジャックはないのが普通である。この手の抗日運動には、仕掛け人がいて、国策でやっているわけだから、厳重抗議をして、政治レベルで粘り強く交渉し、あとは時間が解決することを待つしかないでしょう。
2005. 4. 3 ローマ法王が亡くなった

0597
危篤に陥っていたローマ法王が亡くなった。85歳でした。世界の宗教の大本山の最高峰に立つヨハネ・パウロ二世は、いったいどんな権力、どんな情報を持っていたのでしょうか?創価学会の池田氏とも交流があるし、ユダヤの地下組織やロシア正教とも接触があると聞く。カソリック教会で懺悔して告白した情報は、その教会の神父さんの胸の内に納まっているのではなく、すべてバチカンに集結されるのであれば、ドラマチックサスペンスでしょうね。

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